● ABOUT THE EVENT
企業と学生がともに技術に挑み、技術を魅せて、技術を繋ぐ。
ミニ四駆を通じて、次世代の人材育成・教育を促進する——製造業対抗ミニ四駆大会です。
製造業の技術者や学生たちが、自社の技術や創意工夫を活かして製作した
“本気のミニ四駆”で競い合う、異業種対抗のモノづくりレースイベント。
設計・加工・組立・操作——一台のミニ四駆に詰まったのは、日々現場で鍛えられたプロの技術。
そして、コースやトロフィー、専用コントローラーに至るまですべて、製造業の技術者が設計・製作した完全オリジナル。
そのすべてが、“モノづくりの楽しさ・奥深さ・かっこよさ”を体現しています。
学生チームとの連携もあり、技術交流・人材育成・地域連携を同時に実現する、新しいカタチの技術交流イベントです。
この大会は、2022年に製造業の技術者たちの何気ない雑談から生まれました。
「ミニ四駆って、誰もが知ってるし、世代を超えて話せるよね」
そこから気づいたのは、ミニ四駆は“世代をつなぐモノづくりの共通言語”だということ。
この“共通言語”を使えば、今まで発信しづらかった画工場の技術も、誰かに「伝わるカタチ」で表現できる——そんな想いから大会がスタートしました。
“技術を足す”から、誰でも表現できる。
0から作るのではなく、自社の技術を一つ加えるだけ。
子どもからベテランまで、みんなが楽しめる。
世代を超えた共通言語だから。
製造業同士、企業と学生、地域がつながる。
一台のミニ四駆が、出会いを生む。
「競う「ことをきっかけに、社内にも、社外にも、変化が生まれます。
大会という目標に向かう中で、主体性や挑戦意欲が自然と育つ。
勝つために自社の技術を研究しはじめ、皆が技術習得に取り組み始める。
部署や世代を超えた協働で、社内のチームワークが深まる。
自社の仕事を再認識し、技術力をアピール。
企業や人の魅力が外部に伝わる。
学生との交流をきっかけに、採用につながる可能性も。
教育と製造現場が“つながる”実践の場。
機上の理論から、社会で活きる技術へ。
企業の技術・仕事の姿勢に触れ、学びがぐっと深まります。
授業で得た知識が、実社会でどう活かされるかを体感できます。
「こんな仕事がある」という気づきが、進路選択の材料になります。
大会は“競うだけ”でなく、見せる・伝えるイベントとしても進化しています。
来場者は業界関係者から子どもまで。
普段は見えない“技術の裏側”に触れられる展示イベントとして、評価が高まっています。
企業展示ブースには、来場者が次々と本業の技術を、目の前で。
次世代のアイデアを披露。
触れて、聞いて、つながる。
この大会は、挑戦する企業と挑戦する学生が集まり、成長する場へと発展していきます。
製造業の社会的認知を高め、技術を見つける場、技術人材を育成する場、新たな人材と繋がる場へと確立。
モノづくりの業界が抱える課題(販路・人材・技術伝承)を解決できるイベントへと発展させます。
挑戦する企業・学生と出会える“体感型展示会イベント”として成長させ、産業・教育・地域がつながる未来を、この大会から生み出していきます。
挑戦する企業と学生、そして運営。みんなで、この大会を。ミニ四駆の“競技性”に、製造業ならではの“本気の技術”を掛け合わせることで、参加者・来場者・教育関係者から高い評価を得てきました。